仮想通貨の税金を簡単に説明するよ。(3) 仮想通貨と仮想通貨の交換

前回の「仮想通貨の税金を簡単に説明するよ。(2) 仮想通貨での商品の購入」に引き続き仮想通貨の税金について説明していきます。

基本的に仮想通貨は「雑所得」です。そして含み益は課税対象ではありません。

今日は仮想通貨と仮想通貨の交換にかかる税金について説明していきます。

3 仮想通貨と仮想通貨の交換

問 :保有する仮想通貨を使用して他の仮想通貨を購入する場合(仮想通貨と仮想通貨 の交換を行った場合)の所得の計算方法を教えてください。 (例)3月 9日 2,000,000 円(支払手数料を含む。)で 4 ビットコインを購入した。 11 月 2日 他の仮想通貨購入(決済時点における他の仮想通貨の時価 600,000 円)の決済に 1 ビットコイン(支払手数料を含む。)を使用した。

答 :保有する仮想通貨を他の仮想通貨を購入する際の決済に使用した場合、その使 用時点での他の仮想通貨の時価(購入価額)と保有する仮想通貨の取得価額との差 額が、所得金額となります。 上記(例)の場合の所得金額は、次の計算式のとおり、100,000 円です。

600,000 円    -  (2,000,000 円÷4BTC) ×     1BTC      =    100,000 円
【他の仮想通貨の時価(購入価額)】【1ビットコイン当たりの取得価額】【支払ビットコイン】 【所得金額】

※ 上記の購入価額とは、他の仮想通貨を購入する際に支払う仮想通貨の総額を日 本円に換算した金額をいいます。

つまり、「ビットコイン購入時4BTCは2,000,000円(1BTC=500,000)だったのに対して、他の通貨購入(支払い)時点において、1BTCは、600,000円になっていたので、儲けたぶんの100,000円を申告しなさい。」という事です。

次回は「 仮想通貨の取得価額」についてです。お楽しみに

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